みんな、ジュディを私と信じて疑わないのです。 だから――…ジュディが私と偽って同中だった人の伝言板を荒らした時、私のもとに電話が来たのです。 だから、否定しておきました。 私も被害者なのだと、みんなに伝えたところ、みんな私を信じてくれました。 安心したところで、ジュディはまたカッパになりすまし。 私と瞳もカッパになりすまし、準備は完了した。