ねぇ……
私…頼っていいのかな……
篠崎のこと…
頼っちゃいけない
頭ではわかってる…
けど、もう篠崎の居ない毎日は嫌だよ……
私は篠崎に抱きつき、おもいっきり泣いた
そして、しばらくして落ち着いた
「あ、ごめん……」
「謝らなくていい…
とりあえず、場所変えよう」
「うん…そうだね……
私の家来る?」
「いいのか?」
「うん……こっち」
私は自分の家に案内した
「ここ」
「でかっ!!」
私の家は、少し大きめのマンションの最上階
「そう?
とりあえず、早く行こう」
「あ、あぁ……っ」
そして、私の家に入った
「おじゃましまーす」
「どうぞ」
「あれ?
親御さん仕事か?」
「両親は……いない、事故で死んじゃった」
「っ!!
……そうだったのか」
「そのことを含めて、話すね
私の昔のことを……」

