「ねぇ、美緒ちゃん…
私って女に見えないかな!?」
「いや、そんなことないと思うよ(笑)てかなんでいきなり?」
「だって昨日美緒ちゃんがれいの話してたじゃん?
それって私が女に見えないってことじゃないかな…」
「違うっしょ(笑)
たぶん小春は特別なんじゃない?」
「特別かぁ……」
そんな話をしながら弁当を食べ終わり教室に戻るとれいがいた。
なんだか気まずくなって私は一人で屋上に行った
『特別 私が…?』
ガチャ
「なにしてんの」
「ふぇ!?な、なんで?」
振り向くとれいが立っていた
「おまえが教室から出て行ったから」
私の隣に座ってポケットから
煙草をだして火をつけるれい
「ちょ、煙草ダメじゃん!!」
「煙草きらい?」
「うん… それもだけどれい、まだ未成年だしココ学校だよ!?」
そういうとれいは火を消した
「おまえってさ好きなやつとかいんの?」
