「ただいま。」 PM10時。 父さんと母さんがリビングへと座って 俺の手紙を凝視していた。 「ああ、市尾!」 母さんは抱き付いてきた。 父さんは何も言わない。 「もう戻ってこないかと思ったじゃないの!」 ごめんなさい。 姉ちゃんが部屋から出てきて、 俺の顔をみるなり 「きめえwwwwwww」 ふっと真顔になり、 「おかえり。」