「ごめんごめん!嘘だから。 VIPPERはノリがいいのでは? ネラー君よ。」 ・・・・からかっていただけなのか。 座りなおし、 改めてハナシをきく。 「冗談はここまでだ。 少々長くなるかもしれないけど、 どうする? 5号室に戻りたいか?」 「いいえ。」 虎夫が何を話したいのか、察しもつかない。 その状況で帰る、 なんてわけにもいかないだろ。