「おっけい」 てきぱきと注ぎ、 こちらへとコップを差し出してきた。 おずおずと受け取る自分だが、 構うことなく男は近くのイスへと座った。 座るのか・・・? ここは座るべきなのか? 一緒に座るべきなのか? 躊躇して、オロオロと まわりを見まわしていたら 小栗旬は笑っていた。 「きみに話さなかといけなかことがある」 はなさなかと!?・・・