「一度、ノブを時計回り↑方向に回して。 それから↓におろす。」 受付の男はドアに手をかけた。 少しだけ触れた指先。アッー! 至近距離でみる男の顔は美青年すぎ ワロタ。 大学生か、社会人新参とか そのぐらいのやつだと思う。 パッと見、小栗旬。 「・・・」 何も言えない自分が情けなかったが、 ドアは開き無意識に外へ足を踏み出す。