車に乗り込んだ、、、

先生の車♪

顔がにやけていた。。。

「先生に許可もらったから大丈夫だよ」

「はぁ。。。」

「ノートは隣の、、、夜君がノートとってくれるって。。。」

「はぁ、、、ってえっ!!何で・・・」

「先生が頼んだら『分かりました!!』って」

「よりによって、、、」

「じゃぁ誰だったら良かった??」

「う~ん。。。玲佳ちゃんとか、」

「男子だったらww」

「えっ、、、とぉ。。。春斗君!!」

「あっあのかわいい子??」

「そうですよ~」

「でも夜君もイイコじゃなぃ!!」

「私はある意味嫌なんですけどぉ・・・」

「えっなんで、、、」

「私的に好きではないです。。。」

「まぁそのうちいいところ分かってくるよ!!きっと!!」

「そういうもんなんですかねぇ。。。」

というトークを交わしながら大学病院に着いた。。。

診察室に入り、、、

簡単な診察を受けた、、、

そして

「じゃぁMRY撮ろうか」

「えっ。。。」

「そんないきなり。。。」

「それがどこも異常なところがみあたらないんですよ。。。」

「あのぉ・・・MRYってなんですか・・・」

「簡単にいちゃえば、、、、脳をみる!!って感じかなぁ・・・」

「えっ、、、まさか脳に異常があるのぉ??」

「いちようの検査だから、、、」

「はぃ。。。」