秘密のMelo♪y③*ウィーン編㊤*


余計なことを…ってそれ、ぶっちゃけあたしの台詞。

大変なことをしてくれましたね。


「あのー…」


「いいんだよお前は。んなこと知らなくて」


「って……なにを?」


「だからいいって。…おいで」


「…………うんっ」


…ふっ。

コロッとはぐらかされた…。


「んふ❤むぎゅっ」


すりすりすり寄って、きゅんきゅんし過ぎて痛いくらいの胸をおさえながら頭を寄せた。


はあもう…❤

超すきっ。

すき過ぎてどうしていいか分かんないし。

最近、かっくんにぎゅってしてもらうと胸が疼くの。

その疼きをどうしていいか分からなくなる。

ちゅう❤したらなおるかな?

…あ、なんかそんな感じ。ぎゅうだけじゃ足んないよ。


「てなわけでちゅうして❤」


「どういうわけだ」


説明すると長いんだよね。


「ん。ちゅう」


「……いつかどっか外れそうな気がする…」


「?」


ぽそっとなにかを呟いてから、かっくんはゆっくり唇をくっつけた。