「あっ!そういえば私飴もらってない!」

私は確かにサイフと飴が欲しいって言った。

「飴…んなの100円で売ってんだからまおが買えよ…」
「駄目ー!!私今無一文なの!」

「今持ってるイチゴ味の飴でいい?」
「うん!それでいい!」

えへへ。もうね付き合ってから何週間かたってるけどね
私ゾッコンです。へへへ。笑っちゃうね!

「はい。やるよ」

……ムスッ。

「んー!!」
「は?」
「んーんー!!んっ!」

私はマウストゥーマウスを希望した。
え、気持ち悪い?

「まお…出会ったころと全く違う…まぁ好きでいるならそれでいいや」
悠は口に飴を含みキスをしてくる

「んっ、」

舌の中を掻き回されながら私の口に飴を入れた
唾液と唾液が入り混じる…なんとも愛が確かめ合える…とても素敵な…

「はぐんっ…ゆっ…ゆうぅう…はんっ…っ」

「まお…キス上手くなった?甘い…おいちい」

「ん~~~っやっらめぇ…っ」

学校の屋上でイチャイチャタイム

「だっだめだよぉ…!!悠にゃん!ひゃうぅっ」
「あっ、悠にゃんいいね。可愛いもっと可愛い言葉並べて?」

悠は私のブラウスのボタンを外していき、ブラジャーへと手を伸ばす。
固い私の突き出たものを私に見せるようにころころ転がす

「はん…っっ悠にゃん…ここ屋上だよ…?」
「何いってんのさ、まおが誘ってんじゃん」

「そんなぁ…ひゃうっ!あんっ…そこ…りゃめぇ…っ」

突起物をくすぐるように舐めて吸って…繰り返し…
もうこんだけで…

「うっは!パンツの中ぐしょぐしょだよ?」
「いっ・・・