病気の彼女─先生と恋─



怖い....。



「りゅぅやぁ....一緒に行って?」



《ぎゅっ》



「あたりまえだろ?嬉しいな。
愛美がはじめて俺に甘えてくれた。」

「ありがとう。あたし、龍也がいてくれるから
病気に勝てそう....。」



本当にそう思った。

龍也はあたしの元気の源なんだ。