BLACKの隠れ家に帰ってきた。



「ただいま。」


ハ「おかえり。」


ヒ「遅いお帰りやなー。」


「仕方ないでしょ?
寮生活でしかも今仕事終わったんだから。」


ハ「・・・いけたか?」


「当たり前。ハリマにすっごくしごかれたんだから。」


ハ「そうだったな。」



ハリマ達と話していると奥から走ってくる音がした。


足音の主が現れいきなり抱き着いてきた。



マ「キラー!!お帰りー!!」


「マリネ・・・苦しい・・・。」



相変わらず・・・だな・・・。






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