カ「これはBLACKのトップとして命令する。
明日から学校へ行け。」



卑怯だ・・・
権力を使うだなんて・・・
従うしか出来ないじゃない・・・



「・・・了解しました、トップ。」



そういい私は部屋をでた。
10歳の誕生日のときに自分の部屋をもらった。
私は自分の部屋に戻り、ベットに倒れ込んだ。




「学校・・・いやだな・・・。」



私はそう呟き、眠りについた。





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