涼香は、あれからいろいろ考えてみたが思い当たらないところが多すぎて悩みに悩んだが、自分がどうしたいかはっきりしないいまま1日がすぎていった。

「どうしよう~考えたけど、どうしていいかわかんないよ。
それに、私が女鬼の生まれ変わりかもわかんないのに・・
あ~もう、考えるのわやめ。まず自分が何をしたいかはっきりさせないと」