そんなある日の朝、
いつもは
うちらがたまってるとことは違う場所にいるのに、
こっちに来て彼をひっぱたいた。


すっごいビックリ。

彼は電車に乗ってもすっごい落ち込んだまま。

いつもはみんなに隠れて、手をつなぐのに繋いでくれなかった。


それから何日かは、
冷たかったけど、
頑張って話しかけたらだんだん笑ってくれるようになった。

冷たい態度に内心ビクビクしてたけど、
彼のためと思って頑張った。



「別れた」
と、彼は言った。
嬉しかった。

でも、
彼は私に「付き合って」
とは言ってくれなかった。