「アメの泣きそうで必死な顔を見てたら諦めるよ!って… あと、とーくんが 大事な友達だからって」 『許してやっから こっち来い!』 そろそろと来た アメを抱きしめる 『罰として アメからキスして』 「え? むむむ無理だよ~」 『そ!じゃ、いいよ』 後ろを向いて 拗ねたフリをする