保健室に行くと 誰もいなかった ラッキーと思い 寝ようとしたら… ドアが開いた 「とーくん ごめんなさい!」 アメがやってきた 『許さねー』 泣きそうになりながら 謝るアメを許さない 俺も酷い人だ 「克哉くんに 断ってきた…」 『克哉はなんて言ってた?』