「しつれ〜します。田中先生いますか?」 「あ〜。夏綺こっちだ。」 田中の席に向かって歩いた。 「何で今日、遅刻した?」 「朝、バスが無くて歩いてきました。」 面倒くさい。 「そうか。まぁ、あんま遅刻すんな。」 「は〜い。」 「ま、話しは終わりだ。明日はちゃんと来いよ。」 「さよ〜なら。」 そんだけかい!!って 突っ込みしたい気持ちを抑え 職員室を出た。