『………(汗)
さぁ…ココナっ!
いくぞっ』
ごまかすなっ!
「てか今思ったんだケドさぁ…」
私 は屋上に向かっている最中に聞いた。
「どうやって不安埋めるわけ?」
『確かに…どうすればいいんだろうな??』
……おいっ!
『まぁ…不安を埋めるにはターゲットの不安の元…
“小西健”を上手く利用しないとな…』
確かに。
がらっ
屋上の扉をあける。
誰かがフェンスに寄りかかり空を見上げている。
『ココナ…!
ヤツが“小西健”だ。』
へぇ…アイツがねぇ…
ま…まぁ…
なんか…アレっぽい??
髪たってるし…
髪染めてるし…
ハーフ!
『バカやろう!』
んだとぉっ!?
『まぁ…いい。
ぶっちゃけ お前もアイツと一緒だ。』
私…ハーフじゃないし
『……アホ。
さっさとしゃべりかけろ。
上手く利用するんだからな』
わかってっから!
小西健 に近寄る。
よしっ!
いくぜっ!

