「よし皆ついたね」

「じゃいくか!!」



あるカラオケについた

「まず自己紹介から!!」

「田中祐樹高3だよ!!」

「うちは小野 愛!!高2で愛って呼んでね」

「俺は福田 隼人高3!!」

「私は春川 玲奈!!高2で玲ってよんでね♪」

「俺は道木 裕太!!」

「これでぜーいんだね!!」

「ねぇねぇ玲はエッ「それはしてみないと」

なんて可愛く相手の唇に

人差し指を当てていってみる

たいていの男はそのぐらいで溶けちゃう

「玲って可愛いな俺祐樹よろしく」

「よろしく♪」

「祐樹くんってぇかっこいいねぇ」

なんて方を触りながら言ってみる

こんどは私から質問してみる

「祐樹くんってぇ私みたいな女の子家に呼んだら

 なにするの??」

「お風呂に一緒に入る」

「そうなんだぁ」

「そのあとは??服を着させてあげる」

「それでそれで??」

「ベットに運んで脱がしちゃう!!」

「着たいみなくなっちゃうね」

「そうだね」

「じゃ皆でメアド交換しよー」

「交換し終わったら各自解散!!」

「今日は玲奈つれて帰りマース」

「俺たちはまた今度で」

「それじゃ」