「なんでそんな格好??」 「ぅ、うわぁーんひ、ひろとぉくぅん...」 「大丈夫か??これ着ろよ」 「ひろと君しゃむくにゃい??」 「全然」 「ありがと」 「俺の家じゃなくて優奈の家いくか??」 「いかない」 「帰るのか??」 「裕人君の家行く...」 「わかった」