そんな日が 続いていたある日、 いつもは 京介くんと一緒に 迎えに来てくれる 筈なのに、 その日は京介くんしか 来なかった。 「京介〜李音くんは?」 花恋が不思議そうに聞いた。 いつの間にか、 『京介くん』 から 『京介』 に変わっていた。