信じちゃだめ 祐樹だって こんなに優しくするのは 仕事だから 私に何かあった時だって 仕事だから来てるんだ いつ見放されるかわかんない いつ辞めるかもわかんない 最近祐樹に頼んでる事多かったけど また 自分でやるようにしよう 少し歩き出すと 「お嬢様 買わないんですか?」 と聞いてきた あのひとを思い出すから 買わない私に 今 好きなものなんて 何もない