幸せの見つけかた

翌日、お互いの仕事を終えた後、一緒に博物館に行った。



彼女も本当に好きみたいで、目をキラキラさせてる。



俺もテンションが上がり、二人で今までにないくらい話して、盛り上がった。






「あー、すごかったなぁ。楽しかったっすね!」



「うん!すばらしかったね。」




博物館の出口を一緒に出た。




「…腹、減りません?」



「減ったね。」



「どっか、食いに行きましょうか。」




「えっ?…」



今までニコニコ顔だったのに、とまどった表情を見せる。