「…葉。」 俺とお前が選んだ奴が、いつか 俺達みたいに、協力し合って意志を継いでくれるだろうか 「それに、お前は1人じゃない。俺達も、責任や苦しみを…一緒に背負ってやるからな。」 俺は指輪を見つめた。 俺達の、“E”の印 「…クセェ台詞だな。」 「うっせーな。」 フン、と拗ねた葉の姿を見て、俺は笑った。 ーーー