桃色の光が生徒達を包み込むと、生徒達は力無く倒れていく。 「どうなってんだ?」 「何が起こったの?」 皆首を傾げながらその光景を見る。 皆じゃないなら、一体誰が…? 「皆さん!」 背後からの声に皆振り向く。 「雅人…歩!?」 走って来たのは、現星組である甲斐雅人と岡本歩だった。 「祐介さん探したんですけど。」 「知らねーし。つうか、お前等教室で待機っつったろ?」 二人は祐介の命令で教室で待機になっていた なのに、何でここに? 「副学からの放送で、生徒が敵に回ったのは知ってますよね?」