愁の声に俺は咄嗟に氷の壁を張る。 すると、壁にバンと音を立てて何かが当たった。 「お前等…!」 俺達に攻撃を仕掛けた犯人は 虚ろな瞳をした数人の空組生徒。 「チッ…見つかったか!」 「それにコイツ等、副学に操られてるぞ!」 意識が無い分、無差別に攻撃してくる 厄介だな 「来るぜっ!」 渚の言葉に俺達は戦闘体制に入った。 「‘天使の子守唄’」