渚のは褒めているのか分からないが 皆ゆっくり頷いた。 「んじゃやるか渚。」 「あぁ。」 俺達は指輪に能力を込める。 指輪は、橙色の光を発した。 「…。」 あれ? この場所って… 「どうしたの海?」 華の言葉に俺はフッと我に帰る。 「…何でも無い。とりあえず行くか。」 辺りに気を配りながら、俺達はバスケットゴールを後にした。