「海だぁ!」 目の前に広がる真っ青な海 俺達は走って波打ち際まで行った。 「ごめんね美優。連れて来てもらっちゃって…。」 「いいのよ。それより、ドレス汚れないように気を付けて。」 華は元気よく頷いた。 事の発端は、華の一言 『約束した…あの海に行きたい』 その言葉から、美優の能力で俺達は海にやって来た。 「20年振りだな…。」 ここで、この場所で 俺達は…誓ったんだ