「“E”の皆さんが残してくれた記憶のおかげです。あれが無かったら、俺達は何も出来なかった。」 愁の言葉に二人は応えるように微笑んだ。 副学を倒せたのは、自分達だけの力じゃない ずっと前から…平和の為に戦ってくれた人達がいたから、今こうしていられる 「どうりで俺達の存在を知ってる訳だ。これに呼ばれた時は驚いたぜ。」 「右京と悠里の子供…右京の意志を継いだ子の結婚式に呼ばれるなんて…。こんな嬉しい日は無いわ。」 二人の様子を見て皆は安心した。 「皆さん!!」