俺の言葉に学園長はワザとらしく首を傾げる。 「“希望への道筋”…?はて、何の事だ?」 「とぼけんな!お前の仕業って事は分かってんだ!」 今にも掴みかかりそうな俺を黒スーツの奴らが止める。 学園長はフッと笑った。 「あぁ…確か今君達生徒の間で話題になっている行方不明事件だね? あれは私も頭を痛めているよ。 しかし右京君、それが私の仕業だという何か証拠はあるのかな?」 「証拠ぐらい…ーーー!」