今日は海と華の結婚式
招待された星組メンバーは、会場の隅に固まって時間を待っていた
「それにしても、俺達も呼ばれて良かったんでしょうか?」
「…海さんと華さんには、私達なんて関係ない筈なのに…。」
雅人と歩が申し訳なさそうにポソリと呟いた。
「何言ってんだよ?
海達はお前等も一緒に学園を救った仲だって言ってたぜ?」
「お世話になったから、ぜひあなた達にも祝って欲しいんだって。」
祐介と菜摘の言葉に、二人は顔が赤くなった。
「けどよく学園から抜け出せたわね。任務とか入ってたんじゃない?」
「他の奴が代わってくれたんです。皆『行って来い。』って煩くて…。」

