「海…この感じ。」
「あぁ。」
渚も気付いたみたいだ
さっきから微かに感じる…力強いオーラ
「皆も、外から援護してくれてるんだな。」
「それに…コッチにも“E”の皆が付いてくれてる。」
体の内に感じる暖かいナニカ
きっとそれは…親父達が応援してくれてるから
俺達は一人じゃない
皆が支えてくれるから…どうなったって怖くない
「終わりだ、副学!!」
俺達は剣を苦しんでいる副学に向ける。
この一瞬の為、頑張ってくれた皆の為に
もう、全てを終わらせる
「「いっけぇぇぇぇ!!!」」
能力を放った瞬間
目の前が真っ白になった。

