振った氷凛閃架は止められる。 けど今は…それだけじゃない! 俺はすぐさま左手にある火神も振るった。 止まる事なく交互に副学の大剣に攻撃を与える。 右手に構えた氷凛閃架 左手に構えた火神 朱と蒼の…2つの剣 「っ…クッ!」 さすがに衝撃に耐えきれないのか、副学の苦しそうな声が耳に届いた。 「うぉりゃ!」 キィン、と2つの剣で同時に大剣を弾いた瞬間 少しだけ、副学の鎧にも傷がついた。