spiral"alive"Ⅱ


「わ、私が!?」



そんな重大な役…



「眠りの森ん時、同じような事やったろ?」



…あの時と、同じ?



「分かりました。」



私は覚悟を決めた。




「じゃあ残りの奴等は生徒達の説得と歩達の援護だ。」



「「「了解!!」」」




やる事は決まった。



これが私達の出来る、最後の手段



「途中で怖じ気づくんじゃねぇぞ?」


「直に言われたくないわ。」


「全くね。」



「同感。」



皆の意見の一致に、私は少し笑えてきた。




大丈夫




必ず、成功する




「じゃあ…また後で。」



ニコッと笑って




私達はバラバラになった。