「わ、私が!?」 そんな重大な役… 「眠りの森ん時、同じような事やったろ?」 …あの時と、同じ? 「分かりました。」 私は覚悟を決めた。 「じゃあ残りの奴等は生徒達の説得と歩達の援護だ。」 「「「了解!!」」」 やる事は決まった。 これが私達の出来る、最後の手段 「途中で怖じ気づくんじゃねぇぞ?」 「直に言われたくないわ。」 「全くね。」 「同感。」 皆の意見の一致に、私は少し笑えてきた。 大丈夫 必ず、成功する 「じゃあ…また後で。」 ニコッと笑って 私達はバラバラになった。