『一応聞くけど、向こうに繋がるような何か持ってんのか?』
「アイツ等は“E”の指輪を着けてる。その波動を追えば、少しは繋がる筈だ。」
悠太さんの質問にstayさんは答えた。
実際、stayさんはずっとあの指輪を持ってた
stayさんなら…微弱な指輪の波動を追えるかも
『なら、お前を軸に能力を放つことになるな。いけるか?』
「多分な…。ま、もう一人援護についてもらう。華ちゃん。」
「ふぇ?」いきなり呼ばれて変な声が出てしまった。
めちゃくちゃ恥ずかしい…
「俺が能力を奴等に届ける。華ちゃんは援護に入ってくれないか?」

