段々晴れる爆煙 俺とstayは立ち上がった。 傷だらけの仲間の姿と共に 右半身全身から血を流している、副学が視界に入った。 「!!…副学。」 今の爆破をモロに受けたのか? まさか、玲生はこれを狙って…? 「ぐっ…ぅ…。」 息を大きく乱しながら 副学は俺達を睨んだ。 「…貴様等、よくも…。」 副学の口から血が漏れる。 思ったより重傷みたいだ 副学もそう感じたらしく、舌打ちを吐いた。 「…まだ、まだだ。 まだ私は、死ねない!!」