「玲生、おい大丈夫か!?」 どれだけ身体を揺すっても 玲生からの反応は無い。 嫌な予感が頭を巡る。 「おい、返事しろ!なぁ…聞いてんのか!?」 「止めろ海。」 揺すっている俺の手を止めたのは stayだった。 「今の爆破はコイツの全能力解放によるものだ。 コイツ自身の…命を懸けた、な。」 「っ…!」 やっぱり もう、玲生は… 「何で、そこまでして…。」 副学を殺したかったんだ? 「!…副学は!?」