「っ…ぅ。」 「ゲホッ…皆、無事か?」 まだ舞う爆煙の中 俺は起き上がって辺りを見回す。 stayの声が届いて良かった ギリギリ伏せたおかげで、皆重傷は負っていない 「…玲生、玲生は!?」 今の爆発はおそらくアイツの仕業だ 俺はゆっくり足を進める。 煙の中に見えた人影 「玲生!」 倒れている玲生に俺は急いで駆け寄った。