「!」
鏡…?
今思ったら、藍沢学園長の能力を知ったのは初めてだ
「私の能力は、新しくコピーしなければ永久的にその能力を使用出来る。
いつかこうなる時の為、とっといて正解でしたね。」
「学園長の能力と、私の“増幅”の能力を応用した結果がコレです。」
えっ?
志穂の…“増幅”の能力?
アイツ…能力者になったのか!?
stayは知っていたのか、少し笑っていた。
「あなたの結界はもうありません。それでも、まだ戦えると言いますか?」
志穂の最後の挑発
顔を歪めた副学に対して
「ハハハハッ!!」
部屋に笑い声が響いた。

