「‘凛華’!」 目の前の副学に技を放つ。 「無駄だ。」 副学の言葉の通り 技はキィンと音を立てて消えていく。 …副学に張られている結界 分身しても尚、効果を発揮するのか 副学が指を俺に向けた瞬間 「!」 光線が俺の左肩を掠めた。 っ…光線の能力!? 咄嗟に避けたけど…あれも輝石の能力? それとも…? 「…考える時間なんて無い。」 きっと、愁達が打開策を見つけてくれる その前に俺は…力ずくで結界を破ってやる! 『全てを凍て尽くせーー氷凛閃架!!』