「奏汰…?」 シンーーと静まり返った部屋 俺は一歩一歩足を踏み入れた。 何も変わってない いつもの光景なのに… 奏汰の姿は、どこにも無かった。 「そんな…。」 部屋の隅々見ても、やはり人の姿は無い そうだ!携帯があるじゃねぇか! そう思って、俺はポケットから携帯を取り出す。 が、奏汰の机を見ると、奏汰の携帯が置いてあった。