「stay…。」俺は自分の指にはまっている指輪に目をやった。 “E”の意志が込められた指輪 意志を受け継いだ…俺と渚 「華ちゃん達も合流したし、夾も助けた。 あとは、親玉を倒すのみ…だろ?」 ニッと笑ったstayに対して 俺も微かに笑い返す。 「上等。」 stayとは一度タッグを組んだ中 コイツの強さは信じられる 「岬、今から言う通りに動いてくれ。」 この勝負 岬の能力は必要不可欠 「やるぞ、玲生。」 「御意。」 その言葉を合図に 俺達は走り出した。