能力が使えない
だから何だ?
俺はKの腕を掴み引き寄せる。
「!?」
相手が能力者じゃないちょっと優れただけの人間なら大した事無い
「腐る程喧嘩やってきたんだ。お前なんかにやられるか。」
体勢を崩したKの後ろに周り、俺は首に手套をくらわす。
「ぅっ!」
兵器って言っても、一応女
殴る事は絶対しない
Kは意識を失い、その場に倒れ込んでいった。
「よし!」
「さすが海。」
何とか無傷で勝った
能力を封じられたから、柚璃の治癒は使えないからな
これで残すところ副学だけだ
「…やはり超人類でも能力者に及ばないか。」

