「ハァ…皆、無事か?」 視界から光が収まっていく。 「あぁ…。」 「クソ…何だっていうんだよ!!」 …今の魔法陣の紋章 あれは確か、眠りの森のーーー 「能力を封じられた感想はどうかな?」 「!」 俺達の視線は再び副学に集まる。 「能力を…封じられた?」 嘘だろ…? 「さっきの魔法陣には、私の能力…“封印”が備わっていた。これで貴様等は能力を使う事は出来ない。」