“木々は腕を絡め天へと伸ばす 群がる葉は光を喰らい闇を強くする 三回くるりと鍵を回したのなら 招待しよう 暗闇に潜む獣の牙など気付かない振りをして さぁ、お茶会の始まりだーー” これが、学園に伝わる“不思議の国”の内容 「けど確か…鍵が必要だったんじゃないかしら。」 「そうなんだよなぁ…。」 鍵 また一から探すしか無いってのか? 「…『三回逆廻しの鍵』。」