俺は嬉しさの余り 悠里を抱き締めていた。 「喜んでくれるの?」 「当たり前だろ!うわ、すっげー嬉しい!俺、絶対お前等を幸せにするから!!」 悠里も嬉しそうに、俺を抱き締め返す。 俺達は視線を交わらせて もう一度、唇を重ねた。 この時の俺達は、夢は叶うと信じていた でも、この幸せが呆気なく崩れ落ちたのは 4日後の事だったーーー