spiral"alive"Ⅱ


「は?」上級生達は眉間に皺を寄せた。



「お前等に海の弱点言う筋合いねぇし。
つうか、弱点知らねーと海に勝てないって…お前等弱過ぎだろ。」



少し挑発を乗せて




上級生達の表情が変わった。




「はぁ?」



「てめぇ…こっちが下手に出りゃ調子乗りやがって!!」




雰囲気が変わる。



この流れは…やるしか無いだろ




一人が俺に向かって拳を放つ。


俺はそれを軽く避けた。



瞬間、腹に拳を入れる。



「っぐ!」



まずは一人



「…てめぇ、ワザワザお前の存在価値を見出してやったのに…。」