誰よりも似て その反面誰よりも違う 『アイツが二宮海と違ってクールを装っているのが証拠。感情が上手く表現出来ないアイツは、あぁなるしかなかった。 あと、二宮海が空岡右京に似てんのもあるかな。』 ハハッ、と炎鬼は笑った。 『今アイツが戦っているのは二宮海じゃない。二宮海の姿をした…コンプレックスの塊だ。ソレを乗り越えねぇと、オレは力を貸す気は無い。』 『…どうなるかな?』 全ては渚次第 渚自身が乗り越えるかどうか それで全てが決まる