「っ…そういう、事か…。」 何かが分かったように笑って Rはその場に倒れていった。 「Rちゃん!」 「っ!」 柚璃と葵がRに駆け寄る。 「しっかりして!」 「今治癒するわ。」 柚璃が能力を発動しようとした瞬間 Rは柚璃の手を掴んだ。 「…もう、いい。」 「Rちゃん…。」 首を振るRに、二人は拳を握り締めた。 「私が、あなた達を甘く見過ぎてた。皆、私のせい…。」